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{{ links }} ";s:4:"text";s:11834:"HEROが初日を迎えてから初の月曜 … 映画・芝居・ライブ. 2007-09-20. 「飛べ!孫悟空(ザ・ドリフターズ、ピンク・レディー)」が見放題。金角城に孫悟空(志村けん)たちが入り込んだことを知った金角(せんだみつお)と銀角(山本明生)は、返事をすると吸いこまれてしまうひょうたんを持ち出し・・・。 企画:大多亮. 製作プロダクション:シネバザール. 制作:企画:脚本:演出:音楽:製作:製作プロダクション:シネバザール配給:HEROが初日を迎えてから初の月曜日。1日1回上映になってきた猿を見納めと思って観てきました。これで6回目。朝イチの上映でお客さんは十数人。後ろの席に子供っちとそのおばあちゃんがいました。というわけで、見納め猿。最後なので、役者萌えを置いておいて、プンスカしたところを挙げての感想であります。一番最初に観たときの感想は「ドラマより猿がウザくなかった!緩急がうまかった!」でした。つっこみところは満載でしたが、会場が子供っちだらけだったので、一緒になってゲラゲラ笑った記憶。映画館に子供っちがいるかいないかでかなりおもしろさが違った映画でした。最後に観たときは子供っちが一人だけ。だから、アラが見えまくってしまいました。とほほ。なので、一気につっこみたいトコ書いた後に、一気に役者萌えを(笑)おっしょさんの人となりが薄っぺらすぎ。今回のおっしょさん、なんか薄っぺら。あんだけ玲美に親身になっておきながら、凛々の言葉であっさり疑っちゃう。それってどうよ、って感じなのです。悟空に破門されるためのキャラづけかもしれないにしても、なんかおっしょさんらしくないのです。あと、悟空からおっしょさんへの師匠愛はあったのに、おっしょさんから悟空たちへの弟子愛があまりなかったのも残念。玲美のじーちゃん家での悟浄と八戒の「お師匠様がくれたのは心です」くらいしかなくてションボリ。おっしょさんスゴい!っていうのが「生きるということは戦うことです」のとこくらい。このお説教は素直にグっときました。まだまだな感じのおっしょさんは可愛らしかったですけれど。悟浄と八戒が活躍しなさすぎ。悟空をヒーローにするためだったのかもしれないけれど、悟浄と八戒の活躍の場がなんかあんまりなくてションボリ。あげく、おっしょさん一人虎誠において、じっちゃんの山にやってきちゃうし。ドラマの悟浄だったら、八戒置いてくるって。って、あんだけ苦労したのに、あっという間に戻ってるし(笑)なーんか、もっともっとス悟空、無駄な動き多すぎ。ウザさが緩和されてたのは、いろいろと緩急があったからなんですが、ずっと何かやってる悟空。そこまでヘン顔しなくても(笑)そこまで叫ばなくても(笑)さりげなく猿っぽい動きとかそんなんでよかったなあ。←個人的好みですけど、ドラマで凛々が死んじゃった?!って場面のとこみたいなの勢いでいろいろとつじつまが合わなさすぎ。じっちゃんの家までの道のりのアド凛々はともかく、悟浄八戒はいっそ、ふもとで凛々・金角あっけなさすぎ。ドラマのときからそうなんですが、ラスボスがあっけなさすぎ。もうちょっと戦おうよ。銀角を刺したときの金角が最高に恐かっただけに、もうちょっと粘って欲しかったです。お話がつぎはぎすぎ。つじつなんか場面場面がぶちぶち切れるんですよね。繋がりより、その場その場なのは、もしかすると子供っち向けにしたからかもしれないんですが。行動だけ描かれてて、心情とかの描写がちょっぴりだったからかしら。ううむ。子供っちに頼りすぎ。子供っちがいっぱいの劇場だと、思わぬところで大笑いで楽しかったのです。プレミア試写のときにカトリさんが、笑って欲しいとこで笑ってくれて〜みたいなことを言ってたんですが、ホントに子供っちの反応は作り手からすれば、してやったりだったかも。でも、対象が子供っちオンリーにしすぎて、狙い撃ち過ぎて、大人はちょっとおいてけぼりだったかも。ドラマで成宮くんが出た回とか、過去に戻る回とか、魂を洗う回とか、ちょっとホロリめな心情を描いたお話がおもしろかったので、そういうお話もできるはずだと思うんですが、今回それはあまりなかったからか、そっち面は物足りない感じ。まー、砂漠と觔斗雲バビューンをしたかったから、そうなっちゃったのかもですが。玲美が王女だからこそ両親が元に戻ることを諦めなきゃならないトコロとか、約束は守らなきゃ行けないトコロとか、ステキ場面はちょっとずつあったんですけど、いかんせんツギハギ。残念無念。同じ日にHERO見ちゃったからか、エピソードの積み重ねのなさにションボリしたのでした。と、イロイロ思ったりもしたのですが、そこはカトリヲタ。猿萌えもありまして、好きな場面は ・おっしょさん破門の顔 ・銀角との觔斗雲からビーチフラッグまでの ・ひょうたんからの脱出 ・名前なんだっけ?の顔 ・ラストの夕陽の菩薩立ちこの3本で(笑)あ、雪食べたときに玲美に「お腹壊すわよ」って言われて、べ、って吐き出すのも好き。おっしょさん破門は誰かのレビューで「おかしい」って書かれてたんですが、これはありだと思いました。この本来、師匠から目線の解消が破門で、弟子から解消はできないのですが、おっしょさんらしくないおっしょさんに対しての悟空からの精一杯の苦言だったんじゃないかしら。まーもう「破門する」って声がもう萌えで萌えで。←ダメヲタ銀角とのバトルはよかった。動けてたし、銀角可愛いし。長いっちゃ長いけど、息をもつかせぬ感じがステキ。ひょうたんからの脱出場面は考えなしなところが何度みても笑ってしまうのです。おっしょさんに呆れられての「ぬんっ」な猿が可愛いし。凛々&名前なんだっけ?は表情が好き。あの場面で、金角あっけなさすぎ…が少しごまかされました。んでも、龍が吸い込まれるときの「ヴアーーーーーーッ」みたいな悟空の叫びは必要だったんでしょうか(笑)←緩急では金角倒したら、すぐに痛い痛いとおっしょさんに甘えてるとこも好きでした。ラスト、玲美に笑いかける顔とか、「死ぬことなんか恐くない!」な玲美を見る目とか、いい表情多かったなあ。すっごいヲタ目線ですが。ラストの夕陽菩薩立ちはねえ、あのキレーにS字な感じと、頭ちっちゃ!な頭身と、全然動かないところが萌えでした。まっすぐ歩くカトリさんとか、全く動かずに立ってるカトリさんとか、そういうカトリさんがたまらなく好きなので、あのラストはやられました。金角の扇の刃にやられまくられて、痛みに苦しみまくるところは、ちょっとあざとかったかなあ(笑)←とってもいいところもあったのに、残念なところに目がつきすぎな感じも。子供っちだらけの映画館では楽しかったんですけれど。現に今回見に行ったときも、うしろの女の子はすっごい笑って楽しそうで、エンドタイトル中にすでに「もう1回みたいなあ」って言ってたくらい。子供っちのハートはグっと掴んでました。ハスに構えてみちゃってゴメン。だけど、もったいなくて。あとねあとね、映画じゃなくて2時間SPなテレビでよかったんじゃ…って評があったんですが、これはね、映画じゃないとできないシーンいっぱいだったんで、映画でよかったと思います。きっと監督さんは予算との戦いだったでしょうし。砂漠も低予算良作もありますが、CGはやっぱり予算に比例しちゃいますよね。などと、ぶーぶー文句ばっかりですが、楽しかったです。ええ。すっごい笑いました。多分、見る回数を重ねるごとにアラ探しになってたんだと思われます。1回目はホントに子供の心で見てましたもん。ホントに子供狙い撃ちな、それがドンピシャ過ぎて、ちょっと大人がおいてけぼりな感じがあったんですね。猿はねえ、もうねえ、あの猿っぷりはスゴイですね。ウザいしね。煩いしね。でも、慣らされてる自分が悔しかったりで(笑)アクションはすごかったです。これまたスロースターターで、これを最初からテレビで見たかったな…って気持ちがいっぱい。初回の幻翼魔王との戦いっぷりを見て、ちょっと涙目。あ、あと、今くらいのボリュームな体とエラこれでお別れかと思うとちょっと残念ですが、参加できなかった悔しさも含めて、テレビシリーズの再放送を自分でしたいなって思いました。自分だけじゃなく、猿好きな友と一緒にきゃっきゃ言いながらみたいなあ。ご一行様、お疲れさま。ありがとうでした。 その五 金角城の決闘ザ・ドリフターズによる名作人形劇「飛べ!孫悟空」。ザ・ドリフターズのメンバーを『西遊記』一行にみたて、メンバーそっくりの人形が登場。いかりや長介の三蔵法師に志村けんの孫悟空、加藤茶はナゾのハゲ親父と、それぞれ本人が声を担当した。主題歌「スーパーモンキー孫悟空」を歌うピンク・レディーが、毎回実写で登場。「UFO」や「サウスポー」など自身のヒット曲の替え歌やはじけるような踊りを披露し、番組の進行役を務めた。No reproduction or republication without permission. 音楽:武部聡志. 配給:東宝.