a:5:{s:8:"template";s:3333:"
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{{ links }} ";s:4:"text";s:40494:"キャンペーンタグ「給与=仕事の価値、人間の価値」でないことを伝えてほしい 今回は「仕事の価値」について、考えます。 まずは 「ああ、アレね」――。ご存じの方も多いかもしれません。はい、そうです。これは京都大学の教授の正真正銘の給与明細である。 公開したのは、京都大学大学院法学研究科教授の高山佳奈子氏(2013年、45歳時の給与)。 2014年7月1日 (火)(ブログの日付より)、一方的な賃下げを強行した大学側を相手取って京都大学職員が起こした賃金訴訟(2016年3月23日に結審)に関連して、「国立大学の現状を広く知らしめることが目的」で、 で、結審から2日後の3月25日。バイラルメディアのnetgeekが「京都大学の教授が給与明細を公開。衝撃の年収が明らかに!」という見出しで報じ、一気に拡散、話題となった。 少々下品な興味であるが、「衝撃の年収」という見出しを見た時、私はてっきり「衝撃すぎるほど、安い」と思っていた。ところが、である。 飛び込んできたのは、「基本給660万円に賞与279万で年収940万円」という数字だった。 ふむ。えっと……これのどこが衝撃なんだろうか???申し訳ないけど、私には「妥当」としか思えなかった。 ところが、である。netgeekのコメント欄や、シェアされていたフェイスブックやTwitterには、「安すぎる」といった意見が散見され、高山教授ご自身も3月28日に、「みなさん、やっとわかってくれました? 私たち、こんな安月給しかもらってないんですよ~。京大ですよ! 京都大学! おかしいですよね~」的内容のブログを更新したのである(以下、要点のみ抜粋。詳細は●2014年7月1日記事「京大の給与明細を公開します」について、本年3月6日に、「京大教授の年収wwwwwwwwwwwwwwwww」というスレッドができ、さらに、「京大教授がたったの年収940万!」「京大教授が給与明細公開、安すぎてワロタ」などのページもお作りいただき、私のブログのアクセス数は3/6以来6万6000件に達し、特に3/26は24時間で4万500件を記録しました。●ツイートなどの圧倒的多数の論調は、 「私大並みに引き上げるべき」 というものでした(疑う方はご自身でお確かめください)。●明細公開した理由は、賃金訴訟で論点となるはずの独立行政法人通則法が、国立大学教職員の給与を「社会一般の情勢に適合したものとなるよう」定めなければならないとしたことだった。 ●研究費は年間12万5000円。必要なものは私費での購入となることが多い。●法学研究者の収入は大手渉外事務所弁護士や裁判官よりもはるかに低く、若手を確保するのが大変。●東大・京大から有力私大に流出する教授が続出している。●私は転出しない予定。日本および韓・中・台などのアジア諸国からトップレベルの学生を集め、日本法を教えて母国の大学教員や法曹として送り出すシステムを確立したいから。●日本で大学予算(私大も)が少ないという問題への関心を一般的に広めていただきたい。Powered by 参考になった参考にならなかったこの記事の主張が正しいのかどうかはおいておいて、とにもかくにも、京都大学の教授にまでなる人の年収が1000万円切るということに衝撃を覚えました。年末の河合さんの記事を読み、改めてこのコメント欄を読み直した。この教授が言ったことが残念だとして、それはわざわざこのように晒して記事にするようなことだろうか。全くもって怒りしか湧いてこない非常に残念な記事でした。。昔勤めていた会社で新入社員から、『私の仕事は会社で、現在最も重要な仕事だと言われている。それにしては同期と比べて評価が低すぎる。上司のあなたが悪い。』と言われてびっくり仰天したことが有ります。『じゃあ、下積みでデータをコツコツとってる人は、重要じゃないのか。』と言っては見ましたが、理解できないようでした。会社の評価の仕組み、相対評価、原資、成果、色々な要素が有って、最終的には評価会議での上司の発言まで加えて出される結論に、少々の説明では聞く耳持たないという態度でした。1年で付き合いが無くなったので、彼がその後どうしているか知りませんが、この京大の先生も、大きな勘違いをしているのは新人並みかなと思います。私は記事の趣旨に大部分賛成です。河合 薫 と言う女性の知性に、何というか常識の無さを感じるところである。 サラリーマンの平均年収などを出して、いかにも理論数値で比較しているつもりかしれないが。 京大への反発が東大卒にあるのかもしれないが、日本の将来を支える若者を指導する立場の教授がこのような金額では、贈収賄などが発生する背景にもなりかねない。 教授と言っても旧態然とした不勉強の教授も中に入る、それをセレクトしてふるいにかける制度もスタートして効果を上げている。 日本一の大学が良い人材を、民間に逃さない様にするには、それなりの待遇が必要である。イギリスの教授の年収をご存じでしょうか?日本よりずっと教授の数(割合)が少なく,なれる人も限られているポジションです.京都大学の教授になるのと,ケンブリッジ大学の教授になるのとでは,後者の方がずっとたいへんだと思いますが.その年収は,700万円ほどしかありません.大学教授は、人の命にかかわる仕事を、していません。アメリカの教授の平均給与はたいてい公開されてますが、それを見ると1300~2200万円ほどですね。これは一例ですが、絶対的、相対的金額で日本より安いところを探す方が難しいようです。私立大学の教授をしています。たしかに私学の教授のほうが給与は高いと思います。しかし、それは授業数も多く、担当学生数も段違いに多いからです。つまり教育者としてより多く働いているからです。大学の教師は、基本的には教育者として給与をもらっているのであって、研究者として給与はもらっていないはずです。そのあたりをこの京大教授はご存じないのではと思います。大要「年収に不満なら転職すればよい」という点について。たしかに転職も一つの選択肢だが,自分の仕事の価値はもっと高いと雇用主に訴え,交渉する方をまず先にするのが普通ではないか。「給与≠仕事の価値、人間の価値」に共感。と同時に、この京大教授も被害者なのかも知れない。そう思ったのは、この教授の方は自分の仕事に「誇り」を持てていないのでしょう。そうさせているのは、京大の職員に対する教育にあるのかもしれない(学生に対する教育を指していない)。先日テレビで世界に誇れる日本経営事例で東日本の新幹線の掃除のおばちゃんたちに仕事に対する「誇り(価値)」を持たせるある経営者の取り組みが紹介されていた。同一に並べられないが、京大のトップマネージメントがもっと職員の「誇り」を持たせられる教育ができたと思う。しかし、教授は、一般企業でいると課長以上の管理職?!これをいっちゃう管理職はたまらないまぁ~。国立大学に勤めるものとして、記者の意見には違和感を感じざるを得ません。というのは京大教授というのは高校教師のような普通のありふれた地位ではなく、厳しい競争を勝ち抜いたものだけが得られる特別の地位だからです。「東大京大教授であれば、高い年収であるべき、などというご意見をおっしゃる方は、日本国の財政破綻をご存じないのですか?とお聞きしたい。」「世の中のことが、ぜんぜん分かってないやろ!「官僚の多くは法学部の出身です。しかも大半は東大、京大出のエリートです。つまり、自らの教え子達が教授の報酬を低くしているということです。予算や報酬に対して正しい判断ができるように教育してほしと言うことです。」ちょっと違う観点から意見を言わせてもらいます。記事の教授は法学部の教授のようです。官僚の多くは法学部の出身です。しかも大半は東大、京大出のエリートです。つまり、自らの教え子達が教授の報酬を低くしているということです。法学というのは研究にかかる費用が少ないといわれています。それにしても年間12万5千円の研究費は少なすぎですね。私の知り合いの教授の話では、法学部出身の官僚は大学時代研究にお金をかけていないので、研究費がどのくらい必要なのか実感できていない。そのため正しい判断ができない。とおっしゃっています。以前、事業仕分けでスーパーコンピューターの費用の話などをみても、研究費の妥当性の判断は門外漢には無理です。その自覚さえない法学出身者たちが研究費を減らしているわけです。私も、年収940万の何が不満なんだ?という感想しか持ちませんでした。もちろん賃下げと言うのは簡単には受け入れがたいことですし、それはそれでもっともな話です。しかし、年収の絶対値が低すぎるといわれても、かなり納得しがたい話です。おまえ、ほんま腹立つわ! 考えさせられることの多い見事な論考だと思います。著者が、最近の斜に構えた論に対して、真っ向から切り下した痛快な議論として、強い刺激を受けました。河合氏が引用した堀江氏の「やめたければ出ていけばいい」との発言、逆の観点から見ていただきたい。研究機関として、人員流出を招くようなことをやっていてよいのか、と。近年の国立大学における人文学系学部のあり方に関する議論を思い出してほしい。今後予算がさらに削られる。また、さらに薄給で働いている助手やらなんやらが多数いる。彼らが報酬を求めて出て行ったとき、研究機関は成り立つのか、くらいのことは言ってもらいたい。「私大に行けばいい」という話ではない。すべての研究者が「やりがい」を求めるわけでもなく、「やりがい」だけで人員を研究機関に定着させることもできないことは当然で、せっかく問題提起をしてくれた人物がいるのだから、もう少し建設的な議論を提示してほしい。そのうえで、人文学系研究職の給与水準の妥当性を議論すべきだ。全体をながめることなく、目立つ特定のキーワード(今回の場合「940万円」と「少ない」)に過剰反応してこれを批判するという風潮はいかがなものかと思っていたが、河合氏もこのような議論に首を突っ込むとは・・・。到底報酬を得て物を書いている人物の発言とは思えない。「仕事の価値はやりがいにある」との言葉はその仕事についている者が自主的にいうべきものであり、第三者が自身の価値観を強要すべきものではない。そして、報酬の絶対額の多寡を問題にすべきではない。個人の問題として捉えてはなりません。准教授、講師、助手、そして助手にもなれない人と続くのです。上が減れば下も減らされます。まともな仕事をしている人の収入が、よく働く学生バイトよりも低くてはいけません。補助金・助成金などの話を別の方がしていましたが、その制度自体が無駄がありすぎます(審査とか)。口がうまいことだけが評価されるということには反対です。私は中小外資系会社の技術者です。数年前に、円高を理由に従業員一律で年収15%カットに渋々応じざるを得ませんでした。京都大学の年収引き下げ強行にたいして、教員職員が撤回をもとめた訴訟を起こすのは、当然の権利です。どんな職業であれ、現在の収入が少なくても、多くても、それらによって賃金交渉や訴訟の権利が揺るぐことがあってはなりません。金融機関の支店長の年収がいくらであるべきか、の相場というものがあるとして、しかし、黒字会社の黒字支店長と、赤字会社の赤字支店長とが、同じような年収ということはありえない。国立大学教授の年収も、国家財政次第であって、財政破綻状況の日本国の、国立大学の教授に、高い年収を支払うべきではない。東大京大教授であれば、高い年収であるべき、などというご意見をおっしゃる方は、日本国の財政破綻をご存じないのですか?とお聞きしたい。河合氏の主張に全く同感できません。東大、京大といえば学問の府として超一流。>下のコメントの方へ国立大学の教授を含めて、全ての公務員は、ローリスク・ローリターン、すなわち、雇用は安定していてリスクは低く、しかし、給与も低くてローリターン。私立大学の教授を含めて、全ての民間人は、ハイリスク・ハイリターン、すなわち、雇用の安定はなくてリスクは高く、だから、給与も高い時は高いハイリターン、ただし、リスクがあって、低給与になることもある、ということであるべし。国立大学の教授という安定した立場、ローリスクでありながら、高給(ハイリターン)を願うことは、虫が良過ぎると思います。他サイトにある高山教授の独占手記に「一部のインターネット記事が誤解を招くような形でとり上げているが、今回話題になった2013年の私の給与明細は、給与の引上げを求めて公開されたものではない。それが出てきた経緯は、私や他の京大職員組合員が大学法人を相手どって提起した、未払い賃金請求訴訟の過程である。」こういった議論百出のテーマについては諸外国との比較材料が是非とも欲しいところですが、コメント欄にはアメリカとの比較しか見当たらず寂しいですね。どなたか欧州その他米国以外の先進国の大学での経験談をお持ちの方いらっしゃいませんか?この例に限らず、米国は「資本主義の極北」といった様相を呈しているのでグローバルに一般化するには特殊すぎるシステムを持つ国だと思いますので。「助成金を取ってくることも、研究者としての重要な資質だ。」に大賛成です。40代後半ならば、もうご自身のブランドとプロフェッショナルを売ってくるべきでは。新渡戸さんコメントも引用が秀逸でした。河合さんにしては珍しく情に流れた理論になっているように感じます。豆腐屋も学者も仕事が貴いことに異論はありませんが、同じ額の給与が払われるべきとは新渡戸さんも言っていないのではないでしょうか。私も下記コメントに全く同感します。本記事の大学教授の方と同年代ですが、被災地の理学部におり、京都の法学部と立ち位置は異なります。国立大の教授の給料が低いというのは間違いです.大手電機メーカーの課長以上ですね.部長と良い勝負だと思います.しかも,課長のポジションを得られる人の数は限られています.金融関係とか,商社とか,別の業種は知りませんが.詳しくは読んでないけど、やっぱり「京大の教授で940万」は安すぎるなぁ。。久々に良い記事です。情緒的ではなく、常にこの様に書いて頂ければ嬉しい限りです。京大教授の940万円が安すぎる、もっと上げるべし、とお考えの方は、どうか、その財源をどうするのかをご教示ください。消費税増税ですか?保育園増設よりも京大教授昇給が優先ですか? 私は教授擁護派です。940万なんて今や北欧諸国の平均年収以下ですけど、日本が没落したから仕方がありませんね。940万なんて今や北欧諸国の平均年収以下ですけど、日本が没落したから仕方がありませんね。プリオンの研究者の例を出されていましたが、そういう研究を「民間では儲けられない」様な馬鹿に任せていたら対策となる研究はできなかったはず。社会安全保障としてはできるだけ有能な人に研究してもらい、成果を出してもらいたい。「やりたいことをやらせてるのだから」とはミクロな物の見方に過ぎる。大きな観点に立てば優秀な人材はそれなりの待遇でないと集められない。なのに、京大教授の自己犠牲に感服します。他のキャリア国家公務員の給与水準はどうなんでしょうか?事務次官の退職金が6000万とも8000万とも言われてますが、国立大学教授の給与は一般の省庁のキャリア公務員のどのクラスに相当する「べき」なのかを考えるべきでしょう。公立小中高の教員は都道府県・市町村の一般公務員プラスマイナスアルファだと思います。キャリア官僚の係長級と同レベルであれば低いし、せめて本省課長級と同程度(警察庁の本省課長級は都道府県警察本部長)で安過ぎなら辞めて私大なり民間に出ればいい。時々拝読。今回は他ではみないタイトルに興味持ちました。期待通りのコメントが集まっており良かったです。大学教授になんかなりたくなかったけど、大学教授にしかなれなかった、とか、大学教授になったけど、嫌で嫌でしょうがない、とか、そういう人は、まあ、いないだろうと思います(いるかもしれませんが)。大学教授になりたくて、なったんでしょう。教授になるまで、金と時間がかかるのは承知で、かつ、教授の給料がそれほど高くなく、大学時代の、民間企業に行った同期生に比べれば生涯賃金がだいぶ劣ることを承知で、大学教授を志したのでしょう。そういうリスクを承知で、大学教授を目指して、大学院に行ったり、ポスドクでくすぶったりしている人がたくさんいるのです。大学教授の給料が今より上がったら、教授希望者がますます増えて、ポスドクがもっと増えて、非常にまずいことになりそうな予感がします。著者に100%同意。コメント欄で反論してる人は、よほど自分の価値が高いと信じているのでしょう。著者は「大学の場」である教授の仕事の価値について論じていて、教授の賃金の不満に研究費やら学生やらを持ち出すなと言ってるだけ。どこに滅私奉公せよ、だの、賃金の文句を言うなとも書いてない。これって、名刺で生きてる人がいかに多いかを知らしめるコメント欄ですね。その醜さを引き出した著者はすごい! いろいろご意見あるようですが、河合さん、会心作だと思います。仕事のみならず自分の価値までが給与で決まると考えている方、いらっしゃるのですね。びっくりです。貴女は、正規・非正規の平均値と、正規の大学教授とを比べて妥当だと思いましたか。誰でもできる仕事も含めた平均値と比べて、2倍しか無いので少なすぎると私は思います。いつも難しい問題に切り込んで好きな河合さんだが、今回は同意できない。京大教授の待遇が低いという主張は、感情面で同感せざるを得ず、ともかく氏を弁護したい。歴史上、国を代表する大学の正教授までなって、家も建てられん、自分の子どもを同級生の子どもと同じ教育を受けられん、という待遇しか与えない国家というのは、そんなにあることかね。日本国、情けない。事実、私は先生より若いのに、ずいぶん多くもらってしまっている。それなのに、同等の価値の或る仕事はしていない。もちろん、仕事をさぼっていないし、給料分は働いているが、そりゃお金の近くにいる業界ならね。そんだけ。極論だが、たとえ財政破たん間際だったとしても、削るところはそこからじゃないと思う。裁判官の給料にしても同じ。教員は聖職という理屈を振り回して、我慢を強いるのはひどい。いつも以上にバラバラな話のごちゃごちゃ寄せ集めの印象です。ひとつ大きな異論があるのは,筆者や堀江氏が言っている「ならば,事業を起こせば良い」ということです。事業を起こせば,事業の経営が占める割合が増えて,本当にやりたいことに掛ける時間が減るのは当然でしょう。また,事業規模が大きいからこそ実施できること,あるいは今現在帰属している組織に対するアプローチが実施したいことである場合,「自ら事業を起こす」ことは本来の目的を果たせないことになります。競争的研究費を外部から取れない時点で京大教授として失格ですね。そのような方は専任講師に降格して頂き、650万位の年俸で十分かと。今回のコラムは全然賛成できないですね。自分も学者だからかもしれないですけど。やりがいのある仕事をしているのだから文句を言わずに働け、というのだったらブラック企業と一緒じゃないですか。高い安いというのは何と比較するかによるのでしょうけど、この人「教授」ということは日本だったらそれ以上上のアカデミック・ランクはないということですよ(学長・学部長は普通は任期制のAdministrative ranks)。上まで上り詰めた人つかまえて、サラリーマン全体のサラリーと比較するのは理不尽ですよ。一般企業だったら部長級でしょ?それでいて、私企業と公立大学は比較するのが難しいから、この人は似たようなクレデンシャルが必要な裁判官とか私立大学教授の給料と比較しているわけでしょ。それで、なんで私立のほうが給料がいいかって言ったら単純にいってより多くの学生から高い授業料を取ってるからでしょ。それで、なんで公立は授業料を抑えているかと言ったら、お金はないけど優秀な人を育成するためでしょ。要するに、公立大学というのは他所ではありえない価値を生み出している場所なわけです。仕事の動機づけというのはいろいろとあると思いますけど、給料の多寡は確実にそのうちの一つです。公立大学の価値を認めていて、なおかつそういう場所に優秀な人がほしいのであれば、給料を出さなきゃだめですよ。ちなみに、自分の場合はアメリカですけど、給料は全額自分で取ってきた研究費から出てます。しんどいですけど、そんなもんだと諦めています。京大法学部の4年生が、研究者の道と、それ以外の弁護士や一般企業に就職するなどの道を選択する際に、所得の高低で判断してほしくないと思う。そう考えると、筆者の議論以前の問題として、京大教授=940万円は、どう見ても常識的に安すぎるだろう。若者に教育できるということは何者にも代え難い崇高な価値でやり甲斐。自分も大学教員だったが、給料の多寡を感じた事は無かった。何よりも若者と共に学問するのが喜びだったからだ。教育は金には代え難い喜びだった。研究費の獲得も教員なら一番の義務。獲得できないのは無能の証拠。大学はやめた方が学生のため、世の中のため。もし高給が欲しかったら、もっと別の職業を選ぶべきだろう。天下の京大でも一般社会と同様の比率で変わった人がいるということですね。残念な記事です。私が知るかぎりでは、名声で「いい教授」を呼べる大学は給料が安く、そうでない大学は給料が高い、という市場原理が働いてきたように思う。「給与=仕事の価値、人間の価値」でないことを伝えてほしい、とタイトルにありますが、それはあくまで筆者の個人的見解であって、世の中の共通認識ではないでしょう。この教授の手法の乱暴さや、940万円が適正か否かや、国立大学の教授の価値などについては、話が無駄にややこしくなるので脇に置いておきますが、「好きでやってるんだから、こいつらにはほんの少しだけ賃金を与えておけば良い」的な論調には賛成しかねます。国立大学の教授の給料が安いのは、今に始まったことではなく、ずっと昔からそうでした。従って、中年を過ぎて退職間近になる頃から、私立大学に移って給与と退職時期を延長するというのが一般的な大学教員の道筋だと思います。では何故、国立大学、中でも、東大や京大に優秀な教員が居るのかというと、環境が良いからです。環境には、研究施設や設備の他に、人的な問題が大きく関係します。国内で人的資源が圧倒的に豊富なのが、旧帝大系+αの大学で、この資源を活用して研究を一気に進めたいと考えている方がほとんどなのではないかと思います。記事に出てくる法学部の教授なのですが、結局、法学部での研究ということ自体に余り価値が無いのではないでしょうか?堀江さんが、「お金は他人の役に立った対価として支払われるものだから。」というのも、既に、実学の領域で、学問として価値は無いということなのではないでしょうか?自身の給与が高いか低いかは、当人が自分の価値をどう評価しているかによるように思います。この京大教授は「自身の価値は年収940万ぽっちではない」と考えておられるのだど思います。この教授のお仲間が問題は別だと主張していますが,それなら給与の明細を公開する必要は全くありませんでした.件の教授がその問題に合わせて給与の不満を訴えようとして恥をかいただけのことです.文系の教員は一般にあまり教育をせずに自由にしているので,そのくらいの給与でも多いくらいです.理系とは全く違いますので,皆様混同されないように議論してください.アメリカの教授の話をしましょう。教授の一番の仕事は、ファンドで金を集めること。集められる人しか、教授で生き残れない。つまり、将来モノになればすごいが、なるかどうかわからないでは、金は来ない。金を出す会社に受ける研究でなければならない。そして、教授のその集めた金の中から、自分の給料を自分で決め、研究費も決め、そして研究員の給料を決める。ファンドが減れば、自分の給料を減らすか、ダメそうな研究をやめるか、だめそうな研究員を首にするかだ。そうですよ。今の日本の世界的な位置を考え、大学法学部の研究水準を考えれば、この給与も妥当かもしれません。他の分野も同様の給与水準でしょうが、中には不当に近いものもあるかもしれませんが、こういうことを若い日本人、特に、京大(や、たぶん東大)を目指す人たちに知らしめることは重要でしょう。より大事なことは、一般の大人、特に、メディアの人たちに、日本の位置づけを知ってもらうことでしょう(研究者や企業人も、多くは承知していると思われますので)。要するに、零落してしまった日本の地位にふさわしい給与だということです。自負があるのなら、私大と言わず、いずれ日本に凱旋するつもりで、海外大学に職を求めるべきではないでしょうか。敗戦後の日本の優秀な研究者は「流出」した人が少なくなかったと思います。なお、そういう状況が好ましいかどうかは別のことですので、念のため。収入が不安定な人間としては、この教授の発言と同じくらいに、河合さんの、社会的価値だの誰かに認められるだのといったことが金以上に価値があるとやたら強調する書き方も残念極まるものでありました。やり方はともかく、労働者が自分の待遇について納得のいくように交渉するのは当然。教授は聖職?だから文句をいうなというのは、おかしな話だと思う。精神論を持ちだして、周囲を伺いながら黙っていることは、結局その職業の価値を下げているのでは?下記コメントに全く同感します。本筋から外れますが、流石!エリートビジネスマン読者が多いNBO!年収940万を「大した金額じゃない」というコメントが多い事。日本の格差社会の現状を見た気がします。今回は今までの河合さんらしくない内容ですね。私立大学がいいなら私立大学に行けばいいなんて、まさかと思いました。非正規の方の収入が少なくて大変であることを普段よく書かれてますが、それなら非正規の人も大企業に転職すればいいだけですよね。今までの主張を全て否定するとは一体何があったんでしょう?コメント中に指摘されているとおり、京大教授の元々の主張は「給料安すぎ!」という問題提起ではなく、嘘の理由で給料を削減されたことへの返還請求であり、議論の行きがかり上、給料額を開示したところ、安すぎだ、そうでもない、高すぎだ、という声が上がり、河合さんとしては、やや曲解して「京大教授が給料安すぎと言うが、そんなことはない」と今回書いておられるように思われる。京大教授の給料の妥当性については、当然色々な議論があろうが、公務員に近い存在の国立大学教授の給料を、今、財政破綻しかかっている日本で、増給する余地があるかというと、極めて困難であろうと思われる。少なくとも「お金は他人の役に立った対価として支払われるものだから。」ではない事は確かだ!!と思いませんか? よく冷静に周りを見渡してみてほしいものだ。国立大学の教授は「みなし公務員」という立場です。この際、当該教授の給与が河合さんのコラムはいつもほぼ私と同じ感性で書かれていて深く賛同するのですが、今回ばかりはまったく賛成できません。給与が安いという教授も、河合さんも、論点が違っているように思う。本件、給料の多寡よりも、一方的な減額措置について、必要な協議・説明に不足があり、そこを不満として訴訟という行動を起こしていると認識します。確かに、その方法は余り好ましくない表現方法で誤解を多々招くかもしれませんが、一応なりといえ、発言の影響力(拡散力)の大きい人間が、表面だけ浚って、馬鹿だの何だのとの罵声を軽々しく発言するべきでないとも思いました。今回は、個人的には、話題の選定からしても、「河合さんが、残念だなぁ」でした。・・・給料自体は、>>一般企業の30代と同じていどじゃないか>>確かに、一般(中小)企業の30代前半 高専卒の自分と同じくらいだ・・・修士しか取得していない公立大学教授が43歳時点で940万を少な過ぎという意見で筆者の反論する方々は、既に常識と論点を逸していると思う。更に、ホリエモンの批判に対し、上から目線で「自分は彼が捕まった時救おうとしたのよ」と言った与太話を引っ張り出して「そんなおバカなホリエモンを私は許すわ」と反論する人物が、給与以前に京大法学部教授という地位にいることを一市民として恥ずかしい。筆者のみならず、ホリエモンにすら賛同してしまう。教授という社会的地位と賃金を天秤にかけるのが残念とか、低賃金への不満を訴えるのではなく、生み出している社会的価値を訴えて欲しいなどと仰り、挙句の果てに「高賃金の私立教授が羨ましいなら、私立に移ればいい」とまで言っているけど、ずいぶん矛盾した主張に感じます。 「賃金ではなく社会的価値」というなら、尊い仕事をしている保育士の人たちにも、同じことを言ってやってください。 また、私立と国立の教授で社会的価値は違うのでしょうか?同じ価値を生み出す仕事をしているのであれば、同一水準の賃金であるべきです。 この同一労働同一賃金の観点が全く抜けている。(私立教授の方がはるかに高い価値を生んでいるから高賃金だというなら、別ですが) また、海外の国立大学教授の賃金水準が、その国の一般サラリーマンと比較してどの程度の水準なのかという裏付けもない。 単に「学術の徒(それも公務員)が賃金のことでガタガタ言うなんて見苦しい」と言ってるだけですね。河合さんの意見に賛成。東大や京大卒業生が大学の教授を目指すということは、昔から、大学同期生と比べて収入面では少ない職業に就くが、好きな学問をして社会に貢献できる意義ある職業に就くのであると覚悟してなった筈である。その志を忘れたのであろうか。社会の矛盾に対する貴姉の叛骨的情熱の源が何処にあるのかを垣間見られた記事を拝読し喝采。大学教授は指導者・研究者の二面性を有しますが学生を預かる立場であれば指導者的姿勢を優先させなくてはなりません。国立大学で何を指導するかと問われれば法人化以前は人物育成に重点をおかれていましたが『効率化』を目指した法人化以後は殆ど職業訓練所となり企業要員育成に重点がおかれ殆どの学生も亦その『効能』を目的に就学しております。結果『どちらが得か』ばかりに興味を持つエグゼクティブが社会を運営する日本が出来上がりつつあります。仕方のない社会的傾斜であるとは思いつつ悲しい毎日を過ごしていますが時には今回の様な『男前』の記事に触れて同感する次第です。お金よりも研究できるかを選んだ結果でしょうが、、、、余りの低さに愕然とした私は、おかしいんでしょうか?訴訟の目的「一方的でかつ大義のなかった賃下げ」についてとりあげず、自分が記事を書きやすいように意図を捻じ曲げた記事と読みました。この記事自体が残念です。大筋ではまことにごもっとも、河合さんのおっしゃるとおり「残念な」ケースでありますね。ただ、話の本筋とは異なりますが、国際比較をすれば確かに日本の国立大学の教授の年収は非常に低い。たとえば香港には公立の大学が8校ありますが、正教授ならば今の為替レートで日本の倍程度は貰えます。シンガポールの国立3大学は香港より多少低いですが、それでも日本の国公立よりは遙かに良い。「日本の都市部の私大は給料が良い」のは事実ですが、持たされるクラスの数が日本やアジア富裕国の国公立大学の2倍以上、あれで研究する時間なんてあるのかしら。ここで言いたいのは、「これじゃあ海外の優秀な学者さんたちは日本には来ませんよ」ということ。日本の大企業も同じことです。あの程度の給料では、海外の競争力のある人材なんて来やしませんよ。時代は変わったのです。日本は没落しつつあるのです。学生を育てることは教員としての仕事。そして件の高山先生はそれしかしてないように見受けられる。今回は全面賛成。どの世界にも上を目指す人は政治家的にならざるを得ず、こつこつやる人は出世しない。出世しないとお金は少なく、お金と権力が欲しい人は政治家的行動で地位を得る。この教授も政治家になってしまい、学問を忘れてしまったのでしょうね。記事での言いたい所は分かるが、それでも「給与=仕事の価値、人間の価値」だと思う。 「研究者に求められるのは、研究への真摯な姿勢であり、絶対に役に立つという覚悟であり、世間の厳しいまなざしに耐える忍耐力だ」と書かれていますが、海外から人材が集まらないし、シンガポールなどに人材が流出するので、国も危機感を持っているのではと思います。本論から逸れますが、公務員の給料というのは、調べれば分かるようになっているんじゃないでしょうか? (国立大学の先生が厳密に公務員に当たるかどうかは知りませんが、給与の大部分が税金からきているという意味で、ゆるく「公務員」と言わせて下さい。) なっていなかったら、そうあるべきだと思いますし、どういう人がどのような給料をもらうのが妥当かという検討は、公の場で行うべきだと思います . ";s:7:"keyword";s:26:"静岡大学 教授 年収";s:5:"links";s:12933:"ドコモ スタンプ 佐藤健, オリコカード 更新 審査, シャーロック ホームズ最後の挨拶 感想, 東京マルイ 89式小銃 ガスブロ, プロスピa エナジー 値段, ビジネスシューズ 激安 通販, ももいろクローバーZ サラバ愛しき悲しみ たちよ, ダブル ガオガエン 剣盾, めぐ 名前 漢字, 摂津 定期 なんJ, トウカイテイオー 産駒 種牡馬, クイーンカップ 出走予定馬 2020, 清原 秋山 関係, ルセンティス 薬価 2019, 地学 理系 文系, 大須 餃子 知多屋, 米国再輸出規制 該非 判定書, インハンド 5話 動画, 青山学院大学 理工学部 就職先, ミコッテ ボイス 4, Lol 使い方 例, ササノ ユキ オルフェ, ゆうた ローマ字 大文字, 軍鶏 漫画 出版社, 苦情 英語 メール, PUBG キャラクター 非表示, 弓道 審査結果 いつ, 日本循環器学会 心アミロイドーシス 申請, 午前 零 時 キスしに来てよ12巻 発売日, Gaea ゲーム アカウント, 和歌山 商品券 コロナ, Suis 夢の中へ 配信, 一人 カラオケ 親, ゴールデン ボンバー の 公式 Twitter アカウント, 瀬戸大橋線 時刻表 大元駅, みずほ 自由席 混雑, みんなの 競馬 皐月賞, こういう 意味 英語, 狩猟免許 本 おすすめ, エミリー キニー インスタ, ファフナー 初代 スロット, 少女時代 Genie 衣装, サバゲー 趣味 女性, 丸武 卵焼き 食べ方, BASEMENT Online フロントスリットパンツ, Crf ファフナー 攻略, アバンティーズ エイジ すしりく, ターメル スレッジ なんJ, 加古川 元町 時刻表, FGO 新茶 宝具, ミスコン 2020 一覧, サバゲー バリケード 作り方, PUBG エイム 感度, フラワーアレンジメント ラウンド 作り方, 新幹線 乗り越し精算 クレジット, マーガレット 花 英語, Windows ピンボール Mac, 象印 マホービン 社外 取締役, 中日 ロメロ 年俸, かがみの孤城 文庫本 値段, テンポイント 名前 由来, 鬼灯の冷徹 漫画 値段, パワプロ 海堂高校 デッキ, クロンカイト カナダ 東邦大学, アルバム売上 ランキング 2019, 新岡山港 駐車場 混雑, 調剤技術料 高 すぎる, エクスプレス予約 割引 ひかり, オリオン ゾディ アーツ, ";s:7:"expired";i:-1;}